琵琶湖疏水
京都への通船、水力発電、飲料水の供給など多様な目的で計画された、明治期の画期的な土木工事。
観音寺の取水口から京都蹴上までの延長11kmに及ぶ。工事は田辺朔郎を主任に、1885年(明治18)から1890年(同23)に及んだ。
現在、取水口から三井寺観音堂下までの疏水両岸には桜並木が植えられており、春にはライトアップされ、夜桜が楽しめる。
平成19年(2007)国の近代化産業遺産の一つに認定。令和2年(2020)6月、「京都と大津を繋ぐ希望の水路 琵琶湖疏水~舟に乗り、歩いて触れる明治のひととき」が日本遺産に認定された。さらに令和7年(2025)8月、琵琶湖疏水の諸施設のうち24か所が重要文化財、そのうち5か所が国宝に指定された。
例年春と秋には、大津と京都(蹴上)を結ぶ区間で、明治の歴史ある水路をめぐる観光船「びわ湖疏水船」が運航されている。四季折々の自然と、明治の面影をそのまま残す国宝・重要文化財を間近に見る、疏水船ならではの乗船体験ができる。
| 住所 | 〒520-0034 滋賀県大津市観音寺三井寺町 |
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| アクセス |
■電車 京阪三井寺駅から徒歩すぐ ■車 名神京都東ICから10分 |
| 問い合わせ先 |
【びわ湖疏水船についてのお問い合わせ】
びわ湖疏水船受付事務局 TEL:075-365-7768(月〜金 9:30-17:30) ※お電話での予約は承っておりません 【アクセスについてのお問い合わせ】 大津駅観光案内所 TEL:077-522-3830(9:00-18:00) |